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炎上、バズ、事件まとめ「ウォーターウッドニュース」

デジタル人材を目指せ!アフターコロナに向けてプログラミングを習得すべき理由。

政府が6月18日に決定した「経済財政運営と改革の基本方針2021」(骨太方針2021)の中で、「デジタル人材の育成」が掲げられています。

 

国策として社会のデジタル化を加速させ、そのための人材を官民挙げて育成しようとするものです。ネット環境はインフラと言われます。電気、ガス、水道と同じです。そこに、デジタル・トランスフォーメーション(DX)が加わります。

 

すでにデジタル人材のニーズは高まっており、獲得競争が始まっています。次の時代に絶対的に必要とされるスキルがデジタル分野のスキルであることが分かります。

 

新型コロナウイルス感染症によって、世界は元に戻らないほど行動様式や価値観が変わってしまいました。今はまだ実感が無いかもしれませんが、これだけ大きなショックを受けたのですから、景気は必ず後退することになります。

しかも、日本社会はすでに大分前から没落の過程に入っているのです。会社がいつまでも存続すると思うのは間違いでしょう。

 

会社に守ってもらおうとするより、自ら必要なスキルを手に入れるべきです。その時が来て、何もできない自分に愕然とするより、今からプログラミングのスキルなどを身に着けて乗り越えていきましょう。

 

プログラミングは「慣れればすぐに出来る」と言う人もいますが、スクールで勉強する方が効率的で間違いないと思います。オンラインで完結する講座もあるので、無料体験等で自分に合うものを探してみるのもよいですね。

 

〇オンライン学習ができるプログラミングスクール

 

 

 

 

フリーランスでもプログラミングスキルにはニーズがあります。

クラウドソーシングサービスを利用することで、定年退職後の収入確保策としても活用できるでしょう。

 

クラウドソーシングサービスでプログラミング案件の多さを見てください。