どうも昔からあか抜けないというか、ダサいというか、なかなかセンスって磨けないんですね。マスクが以上にでかいのは、アメリカンサイズだからでしょうか。
結婚は両性の同意のみによって成立します。眞子さま、圭氏が幸せならそれでいいんじゃないでしょうか。というのが僕の意見です。
「家柄的にふさわしくない」とか言うのは昔の感覚です。小室圭の母親が化け物だとか、小室圭の性格が悪いと言っても、本人同士が結婚したいなら認めてあげるべきですよね。
勤務先はマンハッタンの一等地にあるこちらのビルで17階、企業法務のエリート集団として有名な大手法律事務所だそうですよ。
小室圭氏が日本に帰ってくれば、眞子さまと3年ぶりに再会することになります。
となると、3年前の婚約会見が思いだされます。
◎2017年9月 婚約会見
「最初に惹かれたのは太陽のような明るい笑顔であったと思います、小室さんは私を温かく励ましてくれる存在でございます」
小室圭氏
「ある日、夜空にきれいな月を見つけそのとき思わず、宮さまにお電話をしました。その後もきれいな月をみつけますと、うれしくなり、宮さまにお電話をかけしています。宮さまは私のことを月のように静かに見守ってくださる存在でございます」
この小室圭氏の言葉がキモすぎてむず痒いんですよね。お前その言葉昨日考えただろと、大正ロマンみたいなこと言ってんじゃねえと。おそらく極度のナルシストでしょう。
上昇志向が高じて宮家に取り入り、家族ロンダリングに成功ということですが、世間の目は甘くないです。記者会見では、今までの小室家が行ってきた悪行を恥じて、反省してほしいですね。ロマンチックな言葉とか要らないんで。
あと、眞子さまはユーチューブ始めれば、1億円なんてすぐに回収できるでしょう。宮家のしきたりを壊した眞子さまには、宮家初のユーチューバーになって、名実ともに国民のアイドルになってほしいです。
本当におめでとうございます。