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11/22今日の出来事 韓国竹島上陸に日本「極めて遺憾だ」、韓国「日本側のいかなる主張も受け入れられない」

韓国警察庁長官島根県竹島に上陸にした問題について、茶番のような会談が行われました。

 

◎ニュース記事

www.jiji.com

◎ニュースのポイント

 外務省の船越健裕アジア大洋州局長は22日、ソウルで韓国外務省の李相烈アジア太平洋局長と会談。

 船越氏は韓国警察庁長官竹島上陸について「極めて遺憾だ」と強く抗議。韓国の李氏は「日本側のいかなる主張も受け入れられない」と反論した。

 

◎コメント:永遠に続く茶番劇

 この問題の原因は太平洋戦争までさかのぼります。

 日本がGHQの統治下において施政権を制限されている時、韓国では李承晩大統領が海洋主権宣言を行い、海洋上に主権を示すラインを竹島を含めて勝手に引いてしまいました。

 日本はサンフランシスコ講和会議で一部の領土の主権を放棄しましたが、竹島の主権は放棄していませんでした。なので、当然李承晩の引いたラインは国際法的には認められないものでした。

 それから、1982年に国連海洋法条約が締結され排他的経済水域が認められたことにより、世界的に資源が存在する海洋に関心が集まりました。

 この歴史的側面と経済的側面から、韓国は竹島に対して強硬なまでの主権主張を行ってきたのだと思います。

 日本統治下で韓国の近代化を成し遂げ、日韓基本条約で多額の協力金を支払った日本に対して、韓国は全く恩義を感じていない様子。あきれますね。

 日本の抗議は定例的なもので、韓国の主権を認めてないぞと国際的にアピールするもの。こういう時には必ず「遺憾」の意を表明します。ある意味定例行事ですね。韓国の「いかなる主張も認めない」というのも行事みたいなものでしょう。

 このような茶番劇が永遠に繰り返されるという悲劇。見ていて虚しさを覚えます。