もう今年はブログ書くのやめようかと思ってましたが、自分の2021年を振り返ってなかったなと思って最後に書きます。
2021年がどんな年だったかですが、あまり記憶に残らない無味乾燥な1年となりました。努力したことと言えば、ブログ書き始めたことくらいですね。
一年を振り返ります。
- ◎自分のスペックの低さに驚く日々
- ◎仕事納めの日に、お腹の大きくなった元カノを見て
- ◎仕事は順調ながらも上司の感覚が古いと感じる
- ◎これからは個人の時代がやってくる
- ◎佳子さまが可愛すぎてYouTubeに動画を投稿
- ◎最後に
◎自分のスペックの低さに驚く日々
タイトルどおりのスペックの私はおそらく世の中で需要があまり無いんだろうなと考え、周りとの格差に驚きつつ、まだ微かな希望を胸に毎日を過ごしています。
風の時代ですから!並木良和先生の言うとおり、最適化の法則によってこれから私の人生は最高潮に達するに違いありません。
◎仕事納めの日に、お腹の大きくなった元カノを見て
「わーいやったー、明日から休みだあ」なんて浮かれている時、偶然数年前に別れた元カノを見てしまいました。お腹が大きくなってました。
もう全く見かけなくなって、話をする機会も数年無かったのですが、元カノを見た瞬間、突然胸のあたりが悲しいというか、幸せになってほしいというか、自分は何やってるんだろうかというような、重たい感覚が体に滞留しました。
彼女が幸せならそれでいいのですが、あれ?何で別れたんだっけ?とか思ってしまいましたね。未練があるのかといえばそうでもないですが。違う世界線に行ってしまった彼女を見て寂しい思いを感じたのでした。
その感覚が大晦日まで抜けきらずにいます。
◎仕事は順調ながらも上司の感覚が古いと感じる
このブログでも度々書いていますが、世界的にグレートリセットなる思想が蔓延しそうな状況で、エネルギーを巡る危機がやってきて、国際情勢は緊迫して、というように世界に変化の兆しが見えています。
また、社会のデジタル化によって、国内的にも今までと違った社会が構築される兆しが見えています。
私は仕事にもそのような状況をくみとって生かしていこうという気概を持っているのですが、どうも上司の方たちのアンテナが低くて困るということが結構ありました。
ジェネレーションギャップというより、社会の変化が早すぎてついていけてないのではと感じます。
おそらく上司には家庭があるので、私の様に毎日YouTube見て、ネットニュース見て、池田信夫さんのツイッターチェックしてなんてこと出来ないのでしょう。
でも、それが結構大きな情報格差になります。この1年、それを強く感じました。
◎これからは個人の時代がやってくる
社会のデジタル化によって、今までのピラミッド型の社会は崩壊しつつあります。組織より個人、都市より地方というように、様々なものが分散化を始めていると思うのは私だけでしょうか?きっとこの流れは加速していきます。
その時、ネット空間で情報発信力を持つ個人は生きやすくなるだろう、そんな思いでブログを始めました。
まだアクセス数は少ないですが、そのうちいっぱい友達増えて、並木先生も驚くような人生の最高潮を経験することになると考えています。
◎佳子さまが可愛すぎてYouTubeに動画を投稿
もう年末の記憶しかないという感じですが、12月29日に秋篠宮家の佳子さまが27歳の誕生日を迎えられました。
これはと思い記事を書きました。
激カワになってるんですけど?何かあったんですかと思いながら、自分も変わらなければと思い、初めてYouTubeに動画を投稿してみました。案外簡単に投稿できて驚いたのですが、これでますます個人の情報発信が価値を生むようになると確信しました。
これで私もYouTuberです。
◎最後に
まあ、まだ気持ちは重たいままなのですが、私たちの未来は明るいということだけは信じています。コロナ禍で苦しんだり、悲惨な事件もありましたが、明日は必ずやってきて、嬉しいこともたくさん経験させてくれます。
みなさんよいお年を!来年は自分史上最高の1年にしましょう。