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円安が加速し5年ぶりに116円台、どこまで円安は進むのか

年始から円安が進んでますね。115円を超えてきたということは、もう一段円安になる可能性が高いと思います。

利上げ出来ない日本を見越してファンダメンタルズ的には円安一直線かもしれませんね。

 

◎ニュース記事

www.jiji.com

 

◎ニュースのポイント

 年末年始の連休明けとなった4日午前のロンドン外国為替市場で、円相場が1ドル=116円台に下落。約5年ぶりの水準。

 「オミクロン株」による重症化の可能性は低いとの見方から、投資家のリスク回避姿勢が和らいだ。

 

◎リスクテイクの円安ではない

 ニュース記事ではオミクロン株が大したことないのでリスクオフがやわらいだため円安になったという見解ですが、全く違うと思います。

 こういうのって誰かに聞いて記事書いているんでしょうか。リスクオフで円高になることは多々あると思いますが、この円安は中長期的なトレンドを見越してドルを買い進めていると考えるべきではないでしょうか。

 ご承知のとおり、アメリカはインフレが起きていて、金融緩和の出口戦略として利上げすることを予定しています。

 一方、日本の日銀に出口戦略はありません。利上げすれば国債の評価損が生じて大変なことになることが分かっているからです。

 そうなると、円安になるのは当然のこと。これからもっと円安が進むに違いないと私は考えます。

 

◎どこまで円安は進むのか

 ドル円がいくらになるのか、こればかりは分かりませんが、おそらく前回最も円安が進んだ水準である120円台後半を超えてくるのではないでしょうか。

 世界で戦争が起きたりすればリスクオフで円が買われるかもしれませんが。

 とにかくファンダメンタルズが円安確定なので分かりやすい。そしてこれは輸入物価を押し上げてインフレ圧力となります。

 マジでここから日本は危機的状況に陥っていくかもしれません。だれかよい策を考えて実行しなければ、国民生活はジリ貧になっていくでしょう。

 まずは日銀の出口戦略が必要だと思います。黒田総裁はどう考えているのでしょうか。シナリオをはっきり示せば、過度の円安を防ぐことが出来るかもですね。

 

◎今年は日本にとって大事な1年になる

 2022年て、日本にとって問題だらけの1年になる気がします。エネルギー危機、インフレ、景気低迷、台湾有事と、どれも大きな問題だらけですね。

 なのに岸田首相は「新しい資本主義」ですもん。中身がよく分からないのに加え、成長することを諦めるような内容を含んでいると思われます。こんなんで世界と戦えるのでしょうか。

 まあ、私のような奴隷リーマンが何言っても仕方ないですが、よくよく世の中の推移を見ていきたいと思います。