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イギリス諜報機関が中国のスパイ活動を警告、世界中で中国のスパイ活動が行われている

中国の覇権奪取に向けた動きをけん制するように、中国によるスパイ活動を警告するニュースが最近増えています。どうせ昔からやっていたのでしょうが、そろそろ気をつけないと危ないということでしょうか。

 

◎ニュース記事

www.cnn.co.jp

 

◎ニュースのポイント

 イギリス諜報機関の情報局保安部(MI5)は、「中国政府の工作員」が英議会プロセスの「転覆」を狙う活動を展開していると警告。

 MI5はクリスティン・チン・クイ・リーが中国共産党の中央統一戦線工作部と連携して秘密裏に行動し、政治的な干渉活動に関与したと判断されると主張。

 

◎イギリスMI5の警告の中身

 警告文書では、中央統戦部は中国共産党の主張を広げる一方で中国共産党の政策に敵対する勢力に対抗するため、虚偽や賄賂、脅しなど硬軟織り交ぜた方法で相手国の政治家や有力者に近づいて親密な関係を構築する。手なづけた協力者に中国共産党の主張に沿った言動をさせたり、都合の悪いことには口をつぐませたりする部局とのこと。

 今回名指しされたクリスティン・チン・クイ・リー氏は在ロンドンの事務弁護士で、在英中国大使館の首席法律顧問、国務院華僑事務弁公室の法律顧問、中国海外友好協会、下院超党派中国グループの幹事を務めたイギリスにおける中国人コミュニティーの代表的存在だが、その裏で中央統戦部と協力して元超党派議員グループなどを通じ英政界に影響力を行使していたとのこと。

 クリスティン・チン・クイ・リー氏は現役議員や政治家の卵への献金を斡旋。献金は出所を隠すため秘密裏に行われ、最大野党・労働党のジェレミー・コービン前党首に近いバリー・ガーディナー下院議員に約7800万円を献金していた。

 

◎イギリスだけではない

 先日はアメリカで中国の千人計画が問題となっていましたが、どうやら中国のスパイ活動を警告することが世界のトレンドとなっているようです。

waterwood.jp

 ネットで調べると、警告を発しているのはアメリカ、イギリスだけではなく、カナダやデンマークの諜報機関も警告を発した模様。

www.epochtimes.jp

www.epochtimes.jp

 

◎日本のスパイは誰だ?

 ここまで来ると、日本の国会議員の中にも中国の工作活動に篭絡された方々がいることは間違いないでしょう。それは誰かと言うことですが、気になるのは対中非難決議。

 ウイグルにおける中国の人権侵害に対して、世界が対中非難決議を行う中、日本は何故か非難決議を出さずに乗り遅れました。

 今、ようやく非難決議を出そうとしていますが、決議案の文章には中国という国名が入らず、『人権侵害』は『人権状況』に修正され、『非難決議案』から非難の2文字が削除されるなど、修正が加えられています。

 非難決議に反対し、文言を修正した国会議員は中国のスパイ活動の影響を受けていると考えてよいでしょう。というか、日本国民として注意した方がよいです。

 それは誰かということですが、ググれば分かるでしょう。スパイと言うか、一心同体かもしれませんが。