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ウクライナ問題で自滅するドイツ、裏のテーマの方が重要

ウクライナ問題が熱を帯びてきました。一歩も引く様子を見せないロシアに対して、世界各国は「侵攻すれば経済制裁を行う」という態度を示していますが、ドイツ経済が崩壊する方が早いかもしれません。

 

◎ニュース記事

www.jiji.com

 

◎ニュースのポイント

 ブリンケン米国務長官はドイツ、フランス、イギリスの外相と会談。ロシアがウクライナに侵攻すれば同盟・友好国と共に「迅速で厳しく、結束した対応」と述べた。
 共に記者会見に臨んだベーアボックドイツ外相は、ロシアが侵攻すれば「重大な結果」を招くことになると警告。

 ベーアボックドイツ外相は、対話が第一の道だとしつつも、ロシアが一段と事態をエスカレートさせた場合、「われわれに経済的影響があっても」制裁に踏み切ると明言。

 

◎ウクライナ問題の裏のテーマはドイツ経済の破壊

 脱炭素社会に向けて先頭を走るドイツは、再生可能エネルギーへの過剰投資によるエネルギー危機、資源インフレが起きても原子力発電に反対するなど、気候変動問題に対して圧倒的な執着心を見せています。

 

 エネルギー危機を受けて天然ガスに対するニーズが高まっていますが、ドイツはのルドストリームという海底パイプラインでロシアから天然ガスの供給を受けています。

 再生可能エネルギー一辺倒でやってきたドイツですが、ロシアからの天然ガスが無ければ更なる危機を迎えることになります。

 

 ベーアボックドイツ外相は、ドイツに経済的影響があっても制裁に踏み切ると言っていますが、もしロシアがドイツへの天然ガスの供給を止めれば、ドイツ経済はあっと言う間に崩壊するでしょう。本来ならロシアとの関係は最優先で良好にしておかなければならないはず。

 

 そして、環境先進国ドイツの経済が崩壊するということになれば、世界の気候変動対策が新しいフェーズに入ると思われます。原子力発電の世界的推進という新しいフェーズです。

 

 ここまで考えて、もしかしたらウクライナ問題には裏テーマがあるのではないかと思ってしまいました。「原子力発電に反対してウザいドイツをみんなで潰そう」みたいな。

 

 世界各国がウクライナを使ってプロレスやってて、それを知らないのはドイツだけみたいなことってないですかね。妄想が膨らみます。

 

 日本も蚊帳の外という訳ではありません。ドイツを見習えとか言ってきた環境原理主義者達の妄言から解放される日が近いかもしれませんから。しっかり情勢を見て原子力を活用する方向へ準備を進めた方がよいのではないでしょうか。

 ウクライナ問題からは目が離せませんね。