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インフレが「うまい棒」を直撃、いきなり20%の値上げで1本12円に

誰の目から見ても物価が上昇しています。コロナ感染者数の報道のように、毎日食料品の値上げが報道されていますが、ついに「うまい棒」さえも値上げに踏み切るとのこと。日本固有のモノサシとして機能していた「うまい棒換算」もこれで使いにくくなります。

 

◎ニュース記事

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◎ニュースのポイント

 希望小売価格が税抜き10円の「うまい棒」を4月出荷分から同12円に値上げ。

 原材料高が理由。値上げは1979年の発売以来、初めて。

 主原料となる米国産トウモロコシや植物油脂の価格が上昇していることが原因。

 原油高に伴う物流費の上昇などで、食品メーカーの商品値上げが相次いでいる。

 

◇明確なインフレ

 経済成長によらず資源インフレと円安によって物価上昇が始まっています。これに加えて海底火山噴火による食糧危機なんてのも加味すると、このインフレというトレンドはすぐに終わりそうにありません。

 日銀が目標としていた2%の物価上昇が、達成されることになりますが、これは悪いインフレということで、経済を停滞させることとなります。

 日銀は物価の安定を使命としていたはずですが、このインフレにどうやって対処していくのでしょうか。その方針がまだ全然見えていません。大規模な金融緩和を継続するという世相に逆行することを行っています。

 日銀内部では相当議論が行われていると思いますが、国債の評価損が生じてしまうため、金利を上げることは簡単にはできないでしょう。

 

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 ということで、日本はインフレ一直線ですね。こんな事態は歴史的なものでしょうから、経済学の発展には寄与するかもしれません。

 今回、うまい棒はいきなり20%の値上げとなっていますし、他の食料品も結構な幅の値上げをしています。消費税率引き上げの議論では、喧々諤々の論争が行われるのに、明確にインフレになっている事態に対する議論は静かですね。何なんでしょうか。

 

◇うまい棒の将来性

 うまい棒は私が小学生の時代からしっかり地域社会に根付いていました。子供の地域行事とかでは必ず見かけましたよね。パサパサして口が乾く感じで子供の頃は敬遠していましたが、「サラダ味」だけは美味しいと感じました。

 包装に描かれている「うまえもん」は「どらえもん」のパクリに違いないですが、メーカーのやおきんはパクリを否定しているとのこと。このB級感も庶民から愛される理由かもしれません。

 10円が12円になっても買われ続けるにちがいないですが、値上げが継続される可能性もあります。チロルチョコがそうでした。昔10円だったと思いますが、今は20円くらいになっています。

 うまい棒が20円になったら、さすがに買わないかなあ。みなさんはどう思いますかね。