3回目の接種率が低く推移している事態を受け、岸田首相自らが3回目接種を促すメッセージを発しました。しかしよりによってモデルナ製を勧めています。モデルナ製ならもう打ちたくないと思うのは、私だけでしょうか。
◎ニュース記事
◎ニュースのポイント
岸田首相は26日、新型コロナウイルスワクチンの3回目接種にモデルナ社製の活用を国民に呼び掛けるビデオメッセージを、ツイッターの首相官邸アカウントに投稿。
「モデルナ社のワクチンなら長時間待たずに打てるところも多くある。ワクチンの種類よりもスピードを優先していただくようお願いする」
「交互接種の安全性、効果は英国の研究でも確認されている」と強調。自身も「1、2回目はファイザー社を打ったが、3回目はモデルナ社を打つ」とアピール。
◎岸田首相のビデオメッセージ
オミクロン株の感染力は強力です。感染拡大が続く中、最も効果的な予防方法はワクチンの3回目接種です。
国民の皆様におかれては、接種券が届きましたら、御自身のため、御家族のため、ワクチンの種類よりも、スピードを優先して、3回目接種を受けて頂きますようお願いします。 pic.twitter.com/rao9sfJIqK
— 首相官邸 (@kantei) January 26, 2022
◇モデルナ制で死ぬかと思った人が多数
岸田首相は3回目の接種でモデルナ製を進めていますが、2回目のモデルナ接種で死ぬかと思った人は私だけではないはず。
私は1回目の接種でほとんど副反応が無かったのでなめていました。2回目の接種に伴う副反応で1日半寝込んでしまいました。
途中で解熱剤を服用し、なんとか窮地を脱しましたが、薬が無かったら耐えられずに死んでたかもと思うくらいきつかったです。
よりによってモデルナ製を勧めるんですねえ。高齢者に副反応が出たらマジで死ぬレベルだと思いますが、大丈夫なんでしょうか。
とにかく一刻も早く首相にモデルナ製を打ってもらい、副反応の苦しみを体験してほしいです。1、2回目がファイザーでも、3回目モデルナなら副反応出るんでしょうかね。出るとよいですね。
初めてモデルナ打つという人にはとにかく解熱剤を買っておけと忠告します。なめてると、布団の中で1日半寝込みながら、死の恐怖が頭をよぎる経験をします。