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ドイツは自滅の道を進むのか、ウクライナ情勢で追い込まれる脱炭素の優等生

ウクライナ情勢が緊迫している中、ロシアからパイプラインで天然ガスの供給を受けているドイツが虚勢を張っています。第二次世界大戦でナチスの台頭を許したドイツ人の精神性には、自滅への憧れのようなものがあるのかもしれません。

 

 

◎ニュース記事

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◎ニュースのポイント

 ドイツのショルツ首相は10日、緊迫するウクライナ情勢をめぐり、バルト3国の首脳とベルリンで会談。

 ショルツ氏は記者会見で、ロシアは「われわれの団結と決意を見くびるべきでない」と述べ、ロシアがウクライナに侵攻した場合、西側諸国が一致して強力な制裁を行うことを改めて警告。

 ショルツ氏は、ロシアと国境を接するバルト3国の懸念を「非常に深刻に受け止めている」と表明。

 

◇エネルギー危機が起きても脱原発を掲げるドイツ

 世界的な脱炭素というイデオロギーの流行によって、化石燃料への投資が減少し、資源インフレというエネルギー危機が引き起こされる中、EUはタクソノミーにおいて原子力発電をクリーンであると認定しました。

 これによってフランスは原子力発電の増設に向けて動き出すなど、世界的に原子力に対する期待が高まっています。

 しかし、ドイツはメルケルによって始められた脱原発政策を方向転換することなく、脱炭素、脱原発を継続することを表明しています。

 脱炭素の優等生として、EUにおける経済的な勝利を含め、日本でも「ドイツを見習え」なんて言われてきましたが、これでは坂道を転げ落ちるしかないのではないでしょうか。

 太平洋戦争が石油を巡って引きこされたことを考えれば、ドイツが自ら招くエネルギー危機が、新たな戦争の引き金になる可能性もあります。

 

◇環境原理主義者が世界を破壊する

 シュルツ首相率いる社会民主党・緑の党・自由民主党の連立政権の協定では、ドイツの脱原発を固持するとされています。これは環境政党である緑の党が譲らないでしょうから、政治的な安定のためにもドイツは脱原発を掲げ続けるしかないのでしょう。

 しかし、エネルギー危機という現実を目の前にして、政治が観念的な理想を押し通すことがよいことなのでしょうか?

 「バックキャスティング」だとか、「野心的な目標」だとか、体のよい言葉を使ってできもしないことを平然と言ってのけるのが環境原理主義者です。それに反論しようものなら、烈火のごとく怒るか、軽蔑し、議論になりません。日本にも、そういう人種の人達がいませんか?

 脱炭素バブルの崩壊もささやかれた今、これを教訓に環境原理主義者という左翼の落ちこぼれ達の本質を見抜き、今後に生かしてほしいと思います。