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【トランプの警告は当たった】世界がロシア産エネルギーから脱却、脱炭素バブル崩壊へ

 世界中がロシア産エネルギーからの脱却を図ろうとしています。その先にあるのは原発の推進と化石エネルギーの増産でしょう。

 脱炭素を進めるとエネルギー危機によるインフレと安全保障上の危機を招くことが明らかになりました。

 世界は、再エネ最優先と言う愚策からも脱却していくことになりそうです。

 

 

 

◎ニュース記事

www.jiji.com

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◎ニュースのポイント

 バイデン米大統領は8日、ウクライナに侵攻を続けるロシアへの追加経済制裁として、ロシア産の原油、液化天然ガス(LNG)などエネルギーの輸入を全面的に禁止すると発表。

 資源大国ロシアの国際的地位と戦費調達に打撃を与え、プーチン政権の弱体化を狙う。

 ロシアは米国とサウジアラビアに次ぐ世界3位の産油国。

 英政府も8日、ロシア産原油の輸入を年末までに打ち切る方針を発表。米国や中東に調達先を切り替える。一方、カナダは禁輸を実施する方針を先月発表済み。

 

 欧州連合(EU)欧州委員会は8日、ウクライナに侵攻したロシアの化石燃料への依存から2030年までに脱却する計画を発表。

 域内消費の約4割を頼る天然ガスは、液化天然ガス(LNG)の輸入拡大などで調達先を多様化。再生可能エネルギーで生産した水素などの利用も増やし、ロシアからの輸入量を年末までに6割超削減。
 米国が8日に新たなロシア制裁として発表したロシア産資源の輸入禁止には、現時点では加わらない。ロシア依存度が特に高いドイツを中心に、即時の供給途絶による経済・社会の混乱を懸念する声が根強く、当面は依存度引き下げで対応する構えだ。

 

◇トランプは警告していた

 世界中が脱炭素化に熱狂する中にあって、トランプ前大統領はエネルギーをロシアに依存することに対して明確な警告を発していました。

 特にドイツは環境左翼達によって脱炭素、脱原発を進めてしまったが故に、安全保障を脅かされるまでになってしまいました。今、政策の大転換を迫られています。

 環境左翼にドイツを見習えと言って煽られてきた日本も他人事ではありません。

 

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◇イーロン・マスクでさえ化石燃料を増やせとツイート

 テスラのイーロンマスク最高経営責任者(CEO)でさえ、バイデン政権にアメリカのエネルギー生産を増やせと言っています。

 ツイッター上で「言うのは嫌だが、石油・ガスの生産量を直ちに増やす必要がある」とツイートしました。

 「異常な時代には特別な措置が必要だ」付け加えています。

 

 

◇脱炭素バブルが弾ける日

 ウクライナ戦争の背景にはエネルギー危機によるヨーロッパの弱体化があります。脱炭素化の推進によってロシアに依存し、エネルギー危機と安全保障の危機を招きました。

 また、不安定な再エネを推進すればバックアップとして原子力か化石エネルギーが必要になることを世界は学び、原発の推進が課題となっています。

 再エネへの過剰な投資は巻き戻されるに違いないでしょう。補助金漬けでしか採算がとれないような事業に投資すること自体がおかしかったのです。

 脱炭素バブルが弾けます。

 

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