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【山上容疑者】YouTubeで知った銃のつくり方とは?【ラッパ銃】

 安倍晋三元首相を銃撃した山上容疑者が使用した銃の全貌が明らかになりつつあります。41歳のプータローに銃が自作できるのでしょうか?

 自作できるとしても、どんな銃なのか?調べてみました。

 

 

 

◎ニュース記事

www.msn.com

 

◎ニュースのポイント

 山上容疑者が犯行に使った銃は「手作り」だった。安倍晋三元首相(享年67)に銃口を向け、死に至らしめた山上徹也容疑者(41才)は「YouTubeの動画を参考に銃を製造した」と供述している。

 犯行当日、山上容疑者が握りしめていたのは、一見すると銃とは思えない、黒いビニールテープでぐるぐる巻きにされた物体だった。テープの隙間からは、銀色に光る筒のようなものが、2本並んで覗いている。筒の下には木の板が添えられ、後方からは、電気コードのようなものが伸びている。サイズは長さ約40cm、高さ約20cmとかなり大きく、重々しさが伝わってくる。軍事ジャーナリストの竹内修氏が分析する。

 「銃身は鉄パイプに、木の板をテープで巻きつけて固定しているだけでしょう。報道写真を見ても、特殊な金属や強化プラスチックで作られた銃には見えない。ホームセンターなどで売られている、ごく身近な素材だと考えられます」

 山上容疑者は「自分で作り方を調べて部品を買い、ネットで購入したものもある」と供述。

 「銃弾も自作した。一度に6個の弾丸を発射する仕組みだった」

 山上容疑者はそうも供述している。自宅からは、インターネットで購入したとみられる空の薬莢や弾を入れるプラスチック容器も見つかった。竹内氏が続ける。

 「16世紀頃からある『ラッパ銃』と呼ばれる銃に近い仕組みだと考えられる。弾丸の素材の断定はできないが、鉄粉を熱し固めたものも銃弾になり得る。束ねたネジや釘、石でも代用でき工具店やホームセンターで手に入るものばかり。

 また、弾を撃ち出す際の火薬は、発射時に煙が出ていることから、『黒色火薬』だと思われます。正規購入には資格が必要ですが、匿名のネット掲示板などで売買されていますし、身近なところでは手持ち花火で使われており、かき集めるなりして入手できる」

 警察が押収した山上容疑者の軽自動車の車内からは、火薬を乾かす際に使われたと思われる、アルミ箔で覆われたトレー数枚が見つかった。パイプ、板、ビニールテープ、ネジ、釘、鉄粉、手持ち花火……誰もが知るありふれた素材で、材料費は全部で高くても1万円程度だ。人の命を一瞬で奪った凶器が、こんなに簡単に作れてしまう。

 一方、試行錯誤を要する点もある。

 「人に危害を加えられるほどの『威力』と、相手を狙う『精度』を高めるには試し撃ちが必要です。1回や2回じゃなく、何度も試し、改良を重ねなくてはいけない」(竹内氏)

 山上容疑者の自宅からは鉄パイプや仕組みが異なる5丁の銃が見つかっており、取り調べでは「昨年春頃から銃を作り始めた。今年2月頃までに完成させた」と供述。「自宅にある木製の板で銃の試し撃ちをした」「車で奈良県内の山間まで出かけ実射実験をしていた」と繰り返し試し撃ちをしていたことがうかがえる。

 「山上容疑者の銃は見た目は粗末だが精度は高く、作るのに長い時間がかかっている。計画性を持って緻密に作られています」(竹内氏)

 

◇ラッパ銃とは何か

 ラッパ銃(ブランダーバス)は、16世紀後半に発明された短銃身・大口径の前装式散弾銃のこと。銃口がラッパのように広がった形状をしているのでこのように呼ばれる。その特徴的な銃口は、弾の拡散効果の他に、移動中や馬上、船上でも火薬・弾が込めやすいという利点を持っている。しかし近年の研究では、ラッパ状の銃口には目立った拡散効果は無いことが判明している。初期の弾丸は鉄くず・石・木片などだったが、これでは銃身を傷めてしまうので、後に鉛弾を使用するようになった。バネ仕掛けの折り畳み式銃剣を備えたモデルや、バットストックを廃して銃身を切り詰めたピストルモデルも存在した。
 短銃身かつ軽量で扱いやすいラッパ銃は、主に騎兵隊に支給された他、護身用として刑務所警備員、宿屋の主人や馬車の馭者などの民間人、あるいは海賊などの船乗りたちも好んで使用した。また鳥の狩猟にも多用された。

 

◇YouTubeを見てラッパ銃はつくれるのか?

 ホームセンターにあるような素材で一般人がラッパ銃をつくることはできるのでしょうか。山上容疑者はYouTubeを見て自作したと供述しています。

 そこでYouTubeを検索してみると、海外の動画で自作のラッパ銃をつくる動画がありました。

 構造自体は簡単なもののようですが、ホームセンターにある素材だけでつくるとなると、かなり加工しないといけないでしょうね。

 

www.youtube.com

 

 一般人でもつくれる銃があるなんて、恐ろしいです。