大量解雇しても全く問題なく運用されているツイッター。一体今までどうなっていたのか気になります。左翼のおもちゃと化していたという噂もありますし。闇ですね。
イーロン・マスクはツイッター改革を進め、きっと言論の自由を取り戻してくれるでしょう。
◎ニュース記事
◎ニュースのポイント
TwitterのCEOに就任したイーロン・マスク氏は従業員のレイオフを強く押し進め、同社の従業員数はわずか3週間で7500人から2700人にまで激減したことが伝えられています。その後、新たに一部の従業員が追加で解雇され始めていることが分かりました。
アメリカの祝日「感謝祭」にあたる2022年11月24日の前夜、一部のTwitterエンジニアが「コードが満足のいく出来ではない」という理由の解雇通知メールを受け取ったとのこと。当該エンジニアは離職同意書と請求権の放棄に署名を求められ、4週間分の給料を受け取るとともに、会社を離れなければいけないそうです。
◇ツイッター社の年収は2500万
「ハードに働けない奴は退社してもらう」とイーロン・マスクは言ったそうですが、それでもらえる年収は2500万円とのこと。
しかもハードと言っても、日本の激務よりは全然マシとの情報もあります。
2500万円もらえるなら働きたいですよね。
◇ツイッターの求人はあるのか
履歴書提出したりして、機会があれば連絡が来るようですね。採用のチャンスが全くない訳ではないようです。興味のある方、エンジニアとしてスキルアップを図りたい方、今がチャンスかもしれません。