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炎上、バズ、事件まとめ「ウォーターウッドニュース」

さいたま市「猫連続殺傷事件」は凶悪犯の可能性も【さいたま市民は警戒が必要】

 さいたま市内で猫のバラバラ殺傷事件が連続して起きています。動物愛護法違反で捜査しているということですが、これ、かつての凶悪犯と同じ行動です。

 

 

 

◎ニュース記事

www.yomiuri.co.jp

 

◎ニュースのポイント

 26日午前7時35分頃、さいたま市桜区の畑で、作業にきた30歳代男性から「頭のない猫の死骸がある」と、埼玉県警浦和西署に110番があった。駆けつけた署員が、切断された猫の下半身とみられる部分を見つけた。

 発表によると、一部は土に埋まった状態だった。頭部などは見つかっていない。同市内では13~17日にかけて、隣接する南区の公園や市立小学校で、猫の死骸の一部が相次いで見つかっており、今回で4件目。同署などは動物愛護法違反の疑いで関連を調べている。

 

◇犯行前に動物を殺傷していた凶悪犯

・神戸児童連続殺傷事件の酒鬼薔薇聖斗

 猫を殺すだけではなく、接着剤で目をくっつけて開かなくしたり、猫の舌を切ってコレクション

・名古屋77歳の女性殺害事件の女子学生

 凶行の前に猫を痛めつけ、殺害

・茨城一家殺傷事件の岡庭由征

 最初は遊びのつもりで猫を殺していたが、対象が動物から人間、女の子に変わった。

・佐賀バスジャックの事件のネオ麦茶

 凶行の前に猫を痛めつけ、殺害 

 

 ほかにもたくさんの事例がありそうです。特に猫虐待は完全に殺人事件の兆候ととらえていいかもしれません。

 

www.jprime.jp

 

◇早く捕まえないと凶悪事件が起きる可能性も

 動物愛護法とか言っている場合ではないかもしれません。マジで。

 さいたま市民は特に注意してください。