ついに本丸から声が上がり始めました。ジャニーズ事務所は生まれ変わることができるのか。この巨大ムーブメントの発端がガーシーだったことは忘れてはならない。
◎ニュース記事
◎ニュースのポイント
「KAT―TUN」の中丸雄一が28日に情報番組「シューイチ」(日本テレビ系)に出演し、ジャニーズの性加害問題についてコメント。
ジャニーズ事務所はジャニー喜多川前社長の性加害問題を巡り、事務所に所属経験がある全てのタレントを対象に心療内科医などによる外部の相談窓口を開設することを発表。さらに再発防止特別チームの設置、WBC侍ジャパンのヘッドコーチを務めた白井一幸氏らが社外取締役に就任予定であることも明らかにしている。
3つの対応策について中丸は「これによって全てが補完されるワケではないだろうなと思いつつも、前進の1歩かなと感じています」と評価。
ジャニーズ事務所の取り組みについてMCの中山秀征が「ジャニーさんが生きてらっしゃる時と今では動きが変ってきてたということですか」と質問。
中丸は「僕の入った頃というのはジャニーさんとメリーさん、この両輪で動いてた。企業として考えると思い描いてたものを形にするのにものすごいスピードが出る。いいこともあるけど方向性を間違えてしまうと、すぐに失敗してしまうということがあると思う。そういう体制でしたけど4年ぐらい前ですかね。そういう決定権が分散されてきて今の現代に合った、会社の規模相応の中身にしていこうという動きがあるのを、いちタレントとして感じてますね」と話した。
一方で「ジャニーズ事務所に対して、ここはいいなと思う所もあるわけですよ。社会に貢献する気持ちが強い会社だと思うんです」と話した。
阪神淡路大震災の際に「6年間ぐらい継続的に募金活動をしたり」。最近でもコロナ禍に「国や自治体がまだ手が回らない部分があったと思うんですけど、いち企業として援助をやったと思う。医療物資を届けるとか。そういう姿勢とかは好きなんですよ。個人としてはそこは誇りに思ってるんで、そういう部分も引き続き行ってほしいという期待を持っていますね」と話した。
◇中丸雄一は性加害を受けたのか
今回のコメントからは中丸自身が性加害を受けたかどうかは分かりませんが、性加害自体があったことは認めているようです。
中丸のように、ジャニーズ事務所のタレントが口を開くのも時間の問題に違いありません。でも、誰が性加害を受けて有名になったかについては、基本的に闇のままなんでしょうね。
◇マスコミが腐っている証拠
芸能事務所の社長による未成年への性加害事件を引き起こした性加害者を、その影響力を恐れてずっと触れずに来たマスコミ。日本て以上ですよね。普段は偉そうなこと言ってるマスコミ関係者全員クズみたいなもんです。
これでまだマスコミの垂れ流す情報信じろって言うのは無理がありますよね。普段人のあげ足取って叩きまくるのに、今回は何故そうしないんでしょうか。結局金次第ってことですか。
そろそろ日本人は目覚めた方がよいでしょう。
【衝撃】埼玉県内公共施設での水着撮影会が全面禁止へ、全国に波及するか【ヤングアニマル】 - 日本人総覚醒連盟 トレンドニュース速報 Water Wood News
【失敗】話題の画像をAIが美少女化するも、ネットは劣化したと評価 - 日本人総覚醒連盟 トレンドニュース速報 Water Wood News
【怪談】ココリコ田中の恐怖体験が凄い、芸能人は霊感ある人多い - 日本人総覚醒連盟 トレンドニュース速報 Water Wood News
【拡散】撮り鉄が列車を非常停止させた上に林の中へ逃走 - 日本人総覚醒連盟 トレンドニュース速報 Water Wood News
【やっぱり】マイナビも発覚「サクラ」リクナビに続く【動物園扱いは?】 - 日本人総覚醒連盟 トレンドニュース速報 Water Wood News
広末涼子に八須拳太郎似でゲイっぽい鳥羽周作と不倫報道【キャンドル・ジュンは意味深メッセージ】 - 日本人総覚醒連盟 トレンドニュース速報 Water Wood News