2021-12-01から1ヶ月間の記事一覧
2021年も最後となりましたね。来年はどんな年になるのでしょうか?個人的には風の時代の本格化に沿って、2極化が加速すると見ています。 スピリチュアルな人達の間では一時的にカオスな状況になることが示唆されていますが、乗り越えられないものはありませ…
ITバブルとか、中国不動産バブルとか、いつの時代もバブルが生成されて崩壊していきますが、次のバブル崩壊は環境バブルかもしれません。テーマ株投資とかしている人達は早めに逃げるのが吉であると言っておきます。 新訳 バブルの歴史 ──最後に来た者は悪…
ウクライナ情勢が緊迫する中、ロシアのプーチン大統領が新年メッセージで岸田首相との接触に意欲を示しました。 アメリカが最も恐れた男 "プーチン" Evgeniya Albats Amazon ◎ニュースのポイント ロシアのプーチン大統領は新年のメッセージを各国首脳らに送…
気候変動対策って実は原子力発電推進の口実ではないか。当サイトはずっとそう言い続けてきましたが、おそらく当たりでしょう。 地球温暖化キャンペーンに見事に騙される日本に明るい未来はあるのでしょうか。 ◎ニュースのポイント ◎コメント:脱炭素社会は原…
皇室アイドルの佳子さまが29日に27歳の誕生日を迎えたとのこと、おめでとうございます。こんだけ可愛いと、ご結婚も近いかもしれませんね。姉の眞子さまに続いて幸せになってほしいものです。 教養として学んでおきたい日本の皇室 (マイナビ新書) 作者:西川…
東京リベンジャーズ、面白いですよね。反社会的勢力である関東連合の母体となった永福町ブラックエンペラーをモデルにしていると言われるマンガですが、SF的要素を含んでいてストーリーに引き込まれます。まだ読んだことが無い方は是非読んでみてください…
最近国内のFX会社が大量の広告を出すようになっています。コロナ禍で経済的に困って副業を考える人たちをターゲットにしているように見えますね。 でも、FXは絶対に手を出してはいけない副業だと思います。経験を踏まえて注意喚起しておきます。 ◎何故FX…
2021年も年の瀬ですが、来年のスタートダッシュのために読むべき本を探しています。2022年はコロナ収束とともに世界の社会主義化が進み、一時的にカオスな状況が出現すると睨んでいますがどうでしょうか。 こんな面白い世界が出現するのは久々かもしれません…
2021年12月22日を過ぎましたね。目覚めた方達、おめでとうございます。ここからは今までの時代とは違った法則がはたらくようになるようです。 スピリチュアル界の大御所、並木良和さんが説く「最適化の法則」を学んで、2022年も幸せな年にしていきましょう。…
いくら経済大国になったといっても、言論の自由が無い国家を文明国とは呼べないでしょう。子供が図体だけ大きくなってしまったような国は、いずれ国際社会にとって脅威になるに違いありません。 ◎ニュース記事 www.epochtimes.jp ◎ニュースのポイント 南京事…
ネット空間が自由な言論の場として機能していた昔を懐かしく思います。もはやネットも既存のマスコミと同じく言論統制を始めています。 ◎ニュースのポイント ヤフーは「Yahoo!ニュース」で、2021年3月に1050万件の投稿があり、3%に当たる3…
世界的なエネルギー危機によって原子力発電の必要性が認識され始めています。化石エネルギーへの投資が減少するなか、原子力発電の再稼働、投資が急務となっています。 自民党の麻生副総裁はだいたい正論を言うので注目ですね。 ◎ニュースのポイント ◎麻生副…
その場しのぎの資金繰りで利払いを続けていた中国の不動産開発企業「中国恒大集団」がついにデフォルト状態になったというニュース。このブログでもデフォルト間違いなしと言ってきましたが、まあ、そりゃそうだよねという結果になりました。 ◎ニュース記事 …
岸田首相が所信表明演説を行いました。「新しい資本主義」による成長戦略を説いていますが、再エネ最優先とするエネルギー政策によって日本はスタグフレーションに突入すると私は考えています。 ◎ニュースのポイント 岸田文雄首相は新型コロナウイルス対策な…
スピリチュアル界の大御所、並木良和さんが数年前から警鐘を鳴らしてきた2021年の冬至がもうすぐやってきます。 皆さんはもう準備は出来ていますか?エンタメでスピリチュアルを見ている私でも、並木良和さんは何らかの真実を語っていると思って信頼していま…
中国の拡張主義をアメリカのブリンケン国務長官が非難しました。 われわれが習近平体制と命がけで闘う13の理由 作者:金文学 ビジネス社 Amazon ◎ニュースのポイント ブリンケン米国務長官は台湾海峡情勢について、中国がここ数年、軍事的挑発などで現状変更…
トランプ元大統領の新刊が発売されましたが、あっというまに100万ドル以上の売り上げを記録しました。 トランプの真実: トランプ・ファミリーとホワイトハウスの素顔 作者:ダグ・ウィード ダイレクト出版 Amazon ◎ニュース記事 rsbnetwork.com ◎ニュースのポ…
安倍元首相が台湾有事に言及し、中国の拡張主義をけん制したことに対して、中国は「頭を割られて血を流すだろう」と異常な反応を見せています。やるならやってみろって感じですけどね。 台湾有事: 米中衝突というリスク (987;987) (平凡社新書 987) 作者:清…