日本人総覚醒連盟 Water Wood News

ニュースブログ「ウォーターウッドニュース」

南京事件を疑問視する教師は精神病院送り、中国政府が嫌がることは「真実」

いくら経済大国になったといっても、言論の自由が無い国家を文明国とは呼べないでしょう。子供が図体だけ大きくなってしまったような国は、いずれ国際社会にとって脅威になるに違いありません。

f:id:WaterWoodNews:20211229111735p:plain

◎ニュース記事

www.epochtimes.jp

 

◎ニュースのポイント

 南京事件の死者数を疑問視する女性教師を支持したとして、精神病院に収容された湖南省在住の女性教師、李田田氏を助けるため、中国の人権弁護士謝陽氏は25日、湖南省入りした。

 謝氏は李氏の故郷である同省湘西永順県を訪れた。李氏をよく知る3人の女性に「李氏が精神病を患っている事実があるのか」と尋ねたところ、3人とも否定した。

 中国の一部の大学では、学生が教師を通報するケースが増え、思想・言論統制を強化する政治体制が敷かれている。多くの教育者は授業中の発言を理由に解雇、降格、党籍剥奪などの処分を受け、有罪判決を受けた人もいる。

 「反中国共産党発言」で学生から通報され解雇され、その後アメリカの研究機関に採用された北京大学の夏依良元教授は今回の事件を受けて、中国共産党が近年、密告という同党の文化を広く復活させていると懸念を示した。

 

◎李氏事件の経緯

 上海市の専門学校「震旦学院」の教師は授業中、南京大虐殺の死者数が30万人とする政府の主張をもっと客観的に論じるべきと発言した。受講した学生はこの発言を撮影し、学校に報告した。

 湖南省農村部小学校の教師である李田田氏(27)は12月17日SNS「ウェイボー」で、この教師の発言を支持すると表明、「悪いのは密告者の生徒、彼女を解雇した学校、官製メディアの報道、沈黙する知識人たち」と糾弾した。

 李田田氏は同2日後の投稿で、地元警察などが自宅に押しかけ、「精神病を患っている」と彼女を精神病院に強制収容しようとしたと報告した。

 米国営放送ボイス・オブ・アメリカVOA)は23日関係者からの情報として、李田田氏李は「湘西州精神衛生中心」という現地の精神病院に閉じ込められて、携帯電話が取り上げられて外部と連絡が取れないと報じた。李さんの婚約者はVOAの取材で、彼女は妊娠4カ月で、極めて健康で入院する必要はないと話した。

 婚約者が22日にWeChatに投稿した声明は直後にブロックされた。中国メディアは入院は「うつ病のため」などとしている。

 

◎コメント:中国で何かが起きている

 習近平体制の長期化を狙った動きによるものでしょうか、最近の中国では文明国とは思えないような動きが多くなっているような気がします。

 共同富裕を打ち出し、歴史決議を行い、新しい中国を習近平が率いていくかどうかという間際にあって、国外に対しては強硬な態度を示し、内部に対しては統制を強めているのだと思います。

 これが中国の内部問題で済めばよいですが、世界の安定を脅かすことにならないか心配ですね。

 特にアメリカの動きが気になります。トランプ大統領は戦争をしなかった大統領として有名でしたが、アメリカと言う国はやばくなると必ず戦争をやらかします。国内のインフレが進み、利上げを通じてこれから景気後退局面に入るであろうアメリカ経済ですが、やばくなったら戦争するでしょうね。中国が相手でないことを祈ります。

 日本はどうするかって?そんなこと考えている政治家は皆無でしょう。日本はいつまで眠り続けるのでしょうか。

 

waterwoodnews.hatenablog.com