国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が、最新の報告書を公表しました。
今まで、「地球温暖化の原因が人間活動にある可能性が極めて高い」という表現でしたが、「人間活動が原因である」と断定した点が最も注目されているようです。
また、2040年には産業革命以来の気温上昇が1.5度になるということで、様々な影響を与えることになるとのことです。
私見ですが、地球温暖化の原因には諸説あり、明確な答えは見つかっていないはずです。なので、このような断定をするのは、危機感を煽ることが目的でしょう。
どうせ地球はもともとのサイクルから寒冷化に向かうはず。人類が滅亡するなんて言うのは占いか預言の類で信用するに値しません。
おそらく原子力が出てくるでしょう。再生可能エネルギーでは対策として不十分ということが分かれば、原子力で賄うほかありません。
これが世界的なアジェンダなのでは。
2040年頃に気候は脱炭素と関係なく自然と落ち着きますが、こいつらは、それが脱炭素によって達成されたと言うに違いありません。
ちなみに第6次評価報告書には日本人執筆者がいます。この先生方の名前を覚えておいて、もし地球温暖化が人間活動に起因するものでなかったときは、「進歩的文化人」として断罪するべきです。
◎日本人執筆者
第 1 章(構成、背景、手法)
LA 江守 正多 国立環境研究所 地球システム領域 副領域長
RE 安成 哲三 人間文化研究機構
第 3 章(人間が気候システムに及ぼす影響)
LA 小坂 優 東京大学 先端科学技術研究センター 准教授
第 4 章(将来の世界の気候:シナリオに基づいた予測及び近未来に関する情報)
RE 木本 昌秀 国立環境研究所 理事長
第 5 章(地球規模の炭素と他の生物地球化学的循環及びそのフィードバック)
LA 石井 雅男 気象庁気象研究所 研究総務官
LA Patra Prabir K. 海洋研究開発機構 地球環境部門地球表層システム研究センター物質循環・人間圏研究グループグループリーダー代理
第 6 章(短寿命気候強制因子)
RE 金谷 有剛 海洋研究開発機構 地球環境部門 地球表層システム研究センター センター長/上席研究員
第 7 章(地球のエネルギー収支、気候フィードバック、及び気候感度)
LA 渡部 雅浩 東京大学 大気海洋研究所 教授
第 10 章(世界規模と地域規模の気候変化のつながり)
LA 高薮 出 気象庁気象研究所気候・環境研究部第 1 研究室 主任研究官
第 11 章(変化する気候下における気象及び気候の極端現象)
LA 佐藤 正樹 東京大学 大気海洋研究所 教授
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