日本人総覚醒連盟 Water Wood News

ニュースブログ「ウォーターウッドニュース」

10/14今日の出来事 岡田准一主演「燃えよ剣」ですか。古本屋で司馬作品を読み漁った日々が懐かしい。

 

幕末の新選組を描いた司馬遼太郎の「燃えよ剣」が映画化されるそうです。

 

www.jiji.com

大学生になって間もない頃、金の無い貧乏学生だった僕は古本屋に毎日のように通っては、司馬遼太郎の作品を貪るように読みました。

 

明治維新て、日本人の魂を揺さぶるんですよね。薩長土肥の立場から見た歴史、新選組の立場から見た歴史、長岡藩のように中立の立場から見た歴史、多角的な視点から歴史を見ることを司馬遼太郎に学びました。

 

そして学びが進むとともに、明治維新を美化する司馬遼太郎のスタンス自体に疑問を持つようになり、会津藩の悲劇を描いた早乙女丈の「会津士魂」なんかも読むようになったり、欧米列強の世界戦略の中で踊らされた幕末日本の姿が見えるようになったりしました。

 

派生して、様々なことが理解できるようにもなりました。

 

例えば、欽定憲法である明治憲法について、「人権は天皇から与えられ、しかもごく限られたものであった」というような説明が一般的ですが、僕はそれを聞いて「ただキリスト教を日本に移入しようとしただけに違いない」と直感で思いました。多分当たってると思います。

 

勝てば官軍で歴史の通説は勝った方に良いように伝えられてしまいます。多面的な真実は隠されて、我々は思考することができなくなります。

 

そんな日本人が歴史の本質を理解するとっかかり、入門書として、司馬遼太郎の作品は最適だと思っています。

 

司馬作品で個人的なおススメを記載しておくので、是非読んでみてください。

 

1 峠

 

2 空海の風景

 

3 燃えよ剣

 

4 竜馬がゆく

 

5 酔って候

最近忙しくて更新できませんでしたが、また頑張ります。