狛江強盗殺人事件で本当?と思うような情報が出てきました。
指示役の渡辺優樹とEXITの兼近大樹が北海道で起きた事件の共犯者だったというものです。
狛江強盗殺人事件の指示役とされるルフィは渡辺優樹とか言う名前らしいけど、そいつの前科の事件の共犯者の兼近大樹ってEXITの兼近大樹? pic.twitter.com/BKWZynNZyw
— Carlos Rivella (@carlos_rivella) 2023年1月27日
◎兼近の逮捕歴にまつわる告白と一致
未成年時代の2011年11月、兼近は札幌市の当時19歳の女子高生に売春を斡旋したとして売春防止法違反で北海道警に逮捕され、罰金刑の有罪判決を受けた。
EXITは、コンビで番組のインタビューに応じ、兼近は「本当に申し訳ないってのはありますね。過去で人を裏切ったなというか」とざんげ。一方で、報道により過去の事件が明るみになったことには「ほっとしていたと思いますね」とポツリ。「いつか絶対バラさなきゃいけない、言わなきゃいけないことでもありますし。本名でやってる以上、覚悟してましたね」と思いを語った。
さらに12年8月にも、札幌で起きた1000万円の窃盗事件への関与を疑われて再び逮捕されていたことも明かされた。母・照美さんの目の前で逮捕されたといい、番組の取材に応じた照美さんは「思い出してもあれなんだけど、玄関で…この子逃げないから手錠はかけないでくれって(言った)。あのときの出来事が一番つらい」と涙ながらに語った。この事件では、10日間勾留された末に不起訴処分で釈放された。