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【日本赤軍】重信房子が出所、長女のメイは河合塾の講師をしている苦労人

 日本赤軍の幹部である重信が出所しました。まるでアイドルのような存在感で。犯罪者をもてはやす風潮に違和感を覚えます。

 

 

 

◎ニュース記事

www.jiji.com

 

◎ニュースのポイント

 1974年のオランダ・ハーグの仏大使館占拠事件で有罪判決を受けた国際テロ組織「日本赤軍」の重信房子元最高幹部(76)が28日、懲役20年の刑期を満了し、収容されていた東日本成人矯正医療センター(東京都昭島市)から出所。

 午前8時前、黒い帽子と白いマスクを身に着け、長女や弁護士と共に車で同センターを出発。待ち受ける数十人の支援者に窓から手を振った。

 近くの公園に移動すると、立ったまま報道陣の取材に約8分間はっきりとした口調で応じ、「闘いの中で無辜(むこ)の人たちに被害を与えた。おわびします」などと話した。
 出所に際し、「再出発にあたって」と題した直筆の文書も発表。自身や日本赤軍の活動による被害者への謝罪とともに、武装闘争路線を「間違っていた」と記した。服役中、闘病を続けており、今後について「まずもって、治療と、リハビリに専念」とつづった。

 

◇おわびして済むのか

 ニュースを見ていて違和感を感じました。まるでちょっとしたアイドルですね。世界でテロ行為を行った日本赤軍の最高幹部なら、もっと批判されてもよいのでは?

 こういう日本の風潮ってどうなんでしょうか。左翼に対して優しすぎると言うか、気を遣いすぎているというか。

 左翼主義者は今や環境左翼に化けてしまっていて、重信が戻る場所なんて無いでしょう。頭が悪かったことを恥じて、罪を償って生きてほしいものです。

 妄想にとりつかれて世界に迷惑をかけたこと、お詫びして済むような話ではありません。

 

◇長女のメイ氏は河合塾の講師

 重信はちゃっかり子供をもうけています。自分だけは人並みの人生を送ろうとしたのでしょうか。

 その子供であるメイ氏は、1997年にベイルート・アメリカン大学を卒業後、同大学国際政治学科大学院に進学し、1998年から2001年までレバノン大学でジャーナリズムを学んだそうで、河合塾で英語の講師を務めながら、APF通信社に記者・リポーターとして在籍。中東放送センター(英語版)の東京特派員も務めているとのこと。

 なかなかの苦労人ですね。

 

◇メイ氏の後見人は右翼団体会長

 重信メイの後見人は、玄洋社の総帥だった頭山満の孫で、玄洋社の流れを汲む呉竹会会長の頭山興助とのこと。

 このあたりは戦前の思想史を理解していないとよく分かりませんね。左翼を右翼が助けているように見えるかもしれませんが、戦前の日本は国家社会主義だったので、根は一緒だということでしょう。

 重信房子の父・重信末夫が血盟団事件に関与した右翼団体金鶏学院の門下生で、五・一五事件に連座した頭山満の3男・頭山秀三とも関わりがあったことから、重信房子が逮捕後、頭山興助にメイ氏の後見人を依頼したそうです。

 呉竹会には保守系の重鎮が参加されているようですが、危ない団体ではないということでしょうか。

 

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