アメリカが安倍元首相の功績を讃える決議を行ったのをはじめ、世界各国が哀悼の意を表している最中、世界の潮流が見えていない朝日新聞が、川柳でなんとか抵抗しようとしています。
なんて下品なんでしょうか。国葬を揶揄する川柳ばかりを選んで楽しいんでしょうか。だから発行部数激落ちしてるんですよ。
しかし不思議なもんです。我々世代にとって左翼なんてアダルトチルドレンの集まりだと認識されているのに、何故こうも左翼が幅をきかせているのでしょうか。
ノスタルジーに浸りながら自らの誤りを認められない自称インテリが、朝日新聞社を牛耳っているとしか思えませんね。そういう意味では、この下品な新聞も被害者かもしれません。
◎左翼が自由に表現できる場所「朝日川柳」
これが今回下品な抵抗の舞台となった朝日川柳です。こうなると投稿者も可哀そう。朝日新聞と共にバカのレッテルを貼られてしまいます。
普通なら両方の主張に配慮してバランスを取るものです。選者は表現の自由なんて何も知らない人なんでしょう。
◎どんな川柳が選ばれたのか?
中身の無いポエムが選ばれています。川柳の技術というようり、国葬に反対していることが重要なので、仕方ないですね。
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疑惑あった人が国葬そんな国
利用され迷惑してる「民主主義」
死してなお税金使う野辺送り
☆忖度(そんたく)はどこまで続く あの世まで
国葬って国がお仕舞(しま)いっていうことか
動機聞きゃテロじゃ無かったらしいです
ああ怖いこうして歴史は作られる
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◎西木空人とは何者か
朝日新聞も被害者かもしれないと書きましたが、このポエムを選んでいるのは「西木空人」という人物です。こういう世間知らずとともに朝日新聞は地に落ちていくのでしょう。
しかし西木さんて誰なのか気になりますよね。ということで調べていると、天声人語を書いていた論説委員の栗田亘氏ではないかという意見がありました。
この方、著書もあるようです。
「本をひもとけば、素敵な言葉がみつかるよ」とありますが、自身の思想に合致したものばかり選ばれたんじゃたまりません。
自分は「老害」という言葉が好きではありません。先人の苦労の上に私達は生きているのであって、年長者を敬うことはその人の肩書如何を問わず必要だと考えています。
でも、栗田亘氏は「老害」でしょうね。自分の思想の枠の中にちぢこまって、世界の潮流を見ることができなくなり、若い世代の感覚が表に出るのを妨げているのではないでしょうか。
もうそろそろ、社会の様々な場面から退いて、自らの所業を省みてほしいものです。
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