日本人総覚醒連盟 Water Wood News

日本の闇を暴く。「ウォーターウッドニュース」

【不妊】SNSを通じた精子提供が急増、危険性やトラブルはないのか【闇】

 不妊に悩む夫婦達の間で、SNSを通じて知り合った男性から精子提供を受ける事例が急増しているようです。

 精子を提供する男性を選ぶことで、子供のIQや外見を事前に選別する時代がやってくるかもしれません。

 

 

 

◎公的な提供期間はドナーが少なく数年待ち

 不妊に悩む夫婦のために、男性の精子を提供する期間は公的、民間合わせて複数あります。

 公的な機関としては日本産婦人科学会に登録された医療機関によって運営される精子バンクがありますが、ドナーが少ないため数年待たなければなりません。また、条件も厳しく、血液型しか選ぶことができません。また、既婚者でないと利用できず、シングルマザーや同性婚を望む人達は利用できません。

 一方、民間のボランティアとして運営される精子バンクは、提供者の容姿などを確認して精子の提供を受けることが可能となっているなど、条件が緩和されています。

 

・民間の精子バンク「JAPAN BABY]

japanbaby.net

 

 そして、今ではSNSを通じて個人同士で精子の提供を受ける事例が急増しているそうです。

 

◎精子を提供する人々

 実際、ツイッター上でも精子提供のツイートがたくさん見受けられます。提供を申し出ている人達の多くが「一流大学卒業」「一流企業勤務」などと謳っていますが、本当でしょうか?何だか闇を感じます。

 価格は1回の提供が数千円程度と、病院などで施術を受けるより安価で済むようです。

 

twitter.com

 

twitter.com

 

twitter.com

 

◎精子提供の方法

 精子提供の方法は2種類あります。

・シリンジ法

 容器に入れた精液から、先端がシリコンでできた注射器(シリンジ)を使用して吸い上げ、自分の腟内に入れる方法。シリンジは使い捨てで、ドラッグストアやECサイトなどで購入できる。

・タイミング法

 実際に性行為を行って精子提供を受けるもので、排卵のタイミングに合わせて精子提供を行う方法。シリンジ法よりも新鮮な精子を受け取れることがメリットだが、性行為を伴うため女性には覚悟や強い意志が求められる。

 

◎個人間の提供はネカフェや多目的トイレ

 どんな方法で提供するのか気になりますが、実際に性交渉することは少ないようです。 

 ネカフェや多目的トイレで提供者が精子を採取 ⇒ 夫婦がすぐに体内に注入するというのが主流の提供方法とのこと。

 今日もどこかで精子提供が行われているのでしょうか。

 

◎個人間取引の危険性

 SNSで出会った人って、すぐには信用できないですよね。しかし、不妊という悩みを持つ夫婦は藁にもすがる思いで提供者を探しているため、素性が分からない相手のことを信用してしまう傾向があるようです。

 これは相当危険ではないでしょうか。

 

「手渡された精液が感染症の病原体を持っているかもしれない」

「その精子が提供者のものかどうかもわからない」

 

 また、精子提供者が善意を装って性交渉に持ち込もうとするケースもあるとのこと。

 

 少し考えただけでもゾッとします。公的機関ではない精子バンクを利用しようとする場合は、注意が必要です。

 

◎海外の事例「ノーベル賞受賞者の精子提供を受けた結果」

 面白い事例があります。

 

 優生学の信者であった富豪のロバート・グラハムによって1980年に設立された「ノーベル賞受賞者精子バンク(レポジトリー・フォー・ジャーミナル・チョイス)」です。(現在は閉鎖)

 このバンクには、、ノーベル賞受賞者3名を筆頭に科学者や技術者、オリンピック金メダリストなどの精子が集められました。

 当時、他のバンクがドナー情報をほとんど公開していなかったのに対し、このバンクのカタログには職業、IQ、家系、性格、趣味などの情報が記載されていました。

 そして、医師や看護師、心理学者など、教養のある女性たちがこのバンクに殺到するに至ったのです。結果、誕生した子供は217人にのぼりました。

 しかし、結果は凡庸なもの。天才は一人も現れず、教育熱心な母親に育てられたレベルだったとのこと。学力、ダンス、歌に秀でた者がいる一方で、自閉症や難病を患う者もいたそうです。

 

 学力や容姿を期待しても、あまり意味は無さそうです。

 

 

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