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【亡国】環境省幹部がユーチューブでカメに変身「いじめだろ」「まじめに仕事しろ」

 環境省の幹部職員がふざけたことしてます。過剰な再エネ推進で補助金をばらまいてエネルギー危機の要因をつくったり、レジ袋有料化なんて意味ないことをしてきた官庁の今の姿です。

 こんな役所に日本の環境を任せていていいのか?って思いますね。局長、人がよいのは分かるけど、もっと真剣に仕事してください。

 こんなん提案した奴、Z世代だろ。

 

 

 

◎ニュース記事

mainichi.jp

 

◎ニュースのポイント

 環境省の公式ユーチューブチャンネルに、顔を緑、耳などを赤くペイントした省幹部が登場する動画がある。本人は「恥ずかしいという思いもあった」と話すが、そうまでして画面に出たのは「新たな外来種規制をより多くの人に知ってもらわなければ」という思いからだった。


 「法律がどう変わったか、解説してくれるのがこちらの局長」。司会役の環境系ユーチューバー、WoWキツネザルさんの紹介を受けて登場したのは、同省で外来種規制を担当する部局のトップ、奥田直久・環境省自然環境局長(60)だ。

 

 2022年に改正された外来生物法に基づき、アカミミガメは今年6月からアメリカザリガニとともに販売や輸入、野外への放出を禁じる「条件付特定外来生物」に指定される。ペットとして飼い続けることはできるが、川や池に逃がすと、個人の場合で3年以下の懲役または300万円以下の罰金が科される場合がある。

 

 担当した職員は「顔をペイントする話を切り出す時はドキドキした」と振り返る。奥田局長は「『いいよ』と引き受けたら、暗かった職員の顔がぱっと明るくなった。なんだ、そんなことで悩んでいたのかと思った」と笑う。

 

 カメ顔の効果があったのか、この動画の視聴回数は約8000回。環境省公式チャンネルの動画の中では上位1割に入るという。省内には「体を張ったのだから、もう少し伸びてもいい」との声も。奥田局長は「これからより多くの人に見てもらいたい。ペットはいったん飼ったら責任を持って飼い続ける『終生飼養』が原則だと訴え続けていきたい」と話す。

 

◎環境省の動画

www.youtube.com

 

 

 

 

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