WSJのスクープ記事が出ました。
中国政府が不動産開発会社である恒大集団の経営破綻に備えるよう地方政府に指示を出しているというものです。
ということは、経営破綻する可能性が非常に高いってことですよね。
中国恒大集団は23日から次々と社債の利払期日を迎えます。30日以内の支払いが出来なければデフォルトになるとのこと。
この点、中国恒大集団が抱えている債務は33兆円ですが、経営破綻するかしないかで有識者の意見は分かれています。
世界最大のファンドを運用するレイ・ダリオ氏は「全然平気」みたいなこと言ってましたけど、本当ですか?
中国政府の救済があるのか、ないのかという点も論点になっていますが、世界に迷惑かけてばかりの中国ですから、救済しない可能性が高いと思いますね。
しかしこの世界に多大な影響を与えそうな経営危機、8月末にジョージ・ソロスがFTにメッセージを掲載してなかったら、誰も気づかなかったかもしれません。なんて恐ろしいことでしょうか。
今年の後半戦は中国恒大集団から目が離せなくなりそうです。