【立憲】オープンゲイの石川大我先生が国会質問【結婚する相手はいるのか？】

　立憲民主党の石川大我氏が、「私はいつ結婚できるのか」と言ったそうですが、何でそんなに法律婚にこだわるんでしょうか。

　また観念が現実を超え始めてるんじゃないですか。

　同性愛者であることを公表している立憲民主党の石川大我参議院議員が岸田総理大臣に直談判。

　立憲民主党の石川参議院議員は、きょうの参議院予算委員会で総理に対し「私はいつ愛する人と結婚ができるようになるんでしょうか」と質問。

　それに対し岸田総理は「社会の理解や議論の深まりを進めることによって結論を出していく、こうした取り組みの進み具合によって、時期が決まってくると考えます」と答えた。

　立憲民主党がきょう提出した同性婚を認める民法改正案の審議を求めたのに対し、岸田総理は「国会での議論も注視し、政府としての取り組みを進める」と述べるにとどめました。

立憲民主党参議院議員。前豊島区議会議員（2期）。1974年豊島区生まれ。

明治学院大学法学部卒業。早稲田大学大学院政治学研究科修了。

日本において初めて公職に選出されたオープンゲイの議員として知られる。

ジャパンタイムズ社説に「社会の周辺に追いやられた人々の声を、地方政治や国政に確実に届けられる政治家」と紹介される。

　石川大我氏のツイッターを見てみましたが、「愛する人」と思しき方は見当たりませんでした。結婚したいと思ってるなら、相当親密な関係になっていると思われますが。

　世間の目をまだ気にしていて公表できないのかもしれませんね。

　この人、ホントにLGBTだけのために議員になったような人ですね。ツイートもほぼLGBT関連が占めています。

美輪明宏さん語る同性婚問題「岸田首相の無知にあきれ…人が人を愛したことの何が悪いのか」（3ページ目） | 女性自身 https://t.co/4LbFI9gZ3N
— 石川大我 Taiga Ishikawa🌈全国比例 (@ishikawataiga) 2023年2月25日

　環境左翼ビジネスも、そろそろ化けの皮がはがれそうになっているこの頃。新しいビジネス、儲け先として目を付けたのがLGBTや昆虫食というところですね。

　どんどん世論を操作していく手腕はあっぱれですが、そのお先棒を担いでいる日本のメディアは一体何なんでしょうか。

　この左翼のやり口、専門用語とかないのでしょうか。そろそろ欲しいですよね。

　人の良さそうな善意の皮をかぶって近づいてきて、知らないうちに強制しようとする。・抵抗するとヒステリックに怒りだす→皆が反対しなくなる。既成事実化してしまう。

令和情報局