第二次岸田内閣で外相に留任となった林芳正が、中国のハニー・トラップに引っかかったとの暴露が出て話題になっています。
顔面が以上に醜いこの男、心底腐っているかもしれません。
◎井川意高の暴露
大王製紙元会長で、巨額のギャンブル資金を会社から調達して御用となった井川氏が、不穏なつぶやきをしたことから一気に噂が広まりました。
大王製紙の元会長なら政官財界の人脈は相当なもんでしょう。適当にツイートしたとは思えません。確信があってのことでしょう。
今だから言います
— 井川 意高 (@mototaka728) 2022年8月7日
4月4日に故安倍元総理と食事をご一緒したとき「林さんは中国のハニートラップにかかってるでしょうね」と仰ってた。
根拠もお話になっていた。https://t.co/RNbcLe5IbD
◎日本のマスコミもざわつく
林芳正の中国への忠誠心に、日本のマスコミもざわつき始めています。この記事では奇妙と言っていますが、ハニトラにひっかかっていると思えば納得でしょう。
◎中国は世界でスパイ活動を行っている
中国は世界中でスパイ活動を行っており、ハニートラップをしかけています。世界中の諜報機関が警告を発していますが、何故か日本では話題になりません。
この記事の中で書いてます。
林ほどの外見なら、女性に優しくされることも少なかったことでしょう。すぐに篭絡されてしまったのではないでしょうか。
◎岸田首相は何を考えているのか？
気になるのはこんな人物を外相に留任した岸田首相です。林がハニトラに引っかかったという噂は岸田も知っていたはず。
それなら何故留任させたのでしょうか。
考えられる理由は２つ、岸田首相自身が中国に弱みを握られているか、林が危なすぎるから近くに置いて監視しているか、ですね。
まさかとは思いますが、岸田首相自身がハニトラに引っかかっていたとしたら、日本はもう沈没寸前ということでしょう。
