【GXE】ヒカルのPROJECT XENO「ゼノ」は稼げるのか？

PROJECT XENOが話題になっています。各地域から著名人がアンバサダーに就任し、日本ではユーチューバーのヒカルが就任しました。

PROJECT XENOはゲーム内で仮想通貨GXEをNFTの生成やレベルアップなどに使用することが特徴となっています。

このGXEはゲーム内で稼ぐことが出来て、国内有名取引所で売買することができるというので、ゲームが世界中で人気になれば、GXEの価値も上がって儲けることができるのではないかと期待されています。

価格はこちらで確認できます。

GXEを稼ぐには、先ずはゲームで使用するNFTキャラクターを購入しなければなりません。無料でゲームを進めて稼ぐことはほぼ不可能です。

プレイヤーは、バトルに勝利することで仮想通貨とNFTを獲得することができます。

また、ゲーム内では育成、戦闘、ドロップが基本的なサイクルになっていて、サイクルを繰り返すことで獲得できる仮想通貨量が上昇する仕組み。

ヒカルをアンバサダーに置いた狙いは、その絶大な影響力からでしょうね。ヒカルは過去にスマホゲームの案件に関わった経験があり、そのゲームはAppleStoreランキングで1位になったことがあるそうです。

GXEの価格の維持は、継続的な新規プレイヤーの参入が重要な要素の一つとなっています。新規ユーザーが流入せず、売り圧が高まる一方であると、GXEの価格が急落してしまうということも考えられます。ゲームの人気次第ってことですね。

　ゲームやってみましたが、そんなに面白いとは思わなかったなあ。

人生は上々だ。