ユーチューバーのヒカルが個人名を動画で晒したことで始まった東谷義和氏の暴露チャンネル。
東谷氏は動画でヒカルが立ち上げたファッションブランド「ReZARD」が全く売れていないことを告発しています。売れているように見せかけているということですね。
ヒカルによると「ReZARD」の売り上げはなんと累計50億円とのこと(2022年1月時点)
どちの言い分が正しいのでしょうか。疑問に思ったので調べました。
◎東谷氏の告発
東谷氏の告発は次のような内容になっています。
「ReZARDの洋服来てる奴街中で見かけたことない」
「ヒカルの友達のユーチューバーかホステスしか着てるとこ見たことない」
「月数億円も売れている洋服だったら世の中歩いてたらあちこちで見かけるはず」
「自分もアパレルやってたから分かる」
「家の中で靴履いてるのか?服全部パジャマにしてるのか?」
「アパレルやってる人間は、どこで売れてるの?とみんな思ってる」
確かにそうだなと思いますね。50億円も売れているなら見かけてもいいでしょう。納得です。
◎ReZARDはファッションとして良いのか?
洋服って、ひと昔前と違って、安いファストファッションをどう上手く着こなすかがテーマになっているような気がします。
ReZARDはスウェットやパーカーが一着15000円程度となっていて、価格帯がかなり高いというか、人気のブランドとそう変わらないように見えますから、若い人たちが買うかと言うと、ちょっと疑問ですね。
デザインはシンプルなモノが多くて着やすそうですが、ホームセンターの片隅で売られているよく分からないブランドの安い服と変わらないような。
もし売れているとすれば、ヒカルの個性が好きなファンがデザインとか関係なく買っているのではといった印象です。
それか、希少価値による将来の値上がりを期待しての投資目的とか、転売目的とか。実際、メルカリにReZARDの洋服が多数出品されています。
気になるのは、ユーチューブにアパレル関係者の酷評がたくさんアップされていること。専門家から見るとそんなもんなんでしょうね。
◎関係者が買っている可能性は?
ということで、今のところ東谷氏の言っていることの方が信ぴょう性があるなといった感じです。東谷氏は芸能界の裏方として27年間働き、アパレル会社の代表も務めていた人物。裏取りできているはずです。
また、ヒカルの関係者がReZARDの服を大量に買って、売り上げを大きく見せている可能性も考えられます。話題を呼ぶことで売り上げを上げようとする戦略です。ヒカルは資金が豊富なので可能でしょう。それなら確かに売れていることになります。
事実として、東谷氏の言うように街中で全く見かけないのでねえ。これはヒカルに直接聞いてみるほかなさそうです。
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