第45代アメリカ合衆国大統領、いまだに健在です。アリゾナ州での集会の様子が伝わっていますが、聴衆の多さからその人気ぶりが分かります。
昨年11月3日、誰もがトランプ勝利と思った後に、バイデン大統領の逆転劇がありました。その後、「不正選挙の可能性」をめぐり激しい応酬が続き、今年1月6日の国会議事堂乱入事件に発展します。
どちらが正しいのか分かりませんが、まだ終わっていないという感を強く持ちますね。
アリゾナ州のマリコパ郡では、先日選挙結果の監査、票の再集計が実施され、20万票ほどの不正票があることが確認されています。トランプとバイデンの得票数の差はわずか1万数千票。
なんですかこれ?世界はどこへ向かっているのでしょうか。
さあ、この世界劇場はどう終局するのか。こんな面白いドキュメンタリーを何故日本のマスコミは発信しないのでしょうか。
我々は世界が変わる瞬間に立ち会っているのかもしれません。要チェックです。